こんにちは、シュシュのメンバー • のり坊です!
お久しぶりのブログですが、早いものでもう五月半ばになりました。
最近は春らしくはなったものの気温の変化が激しく、体が追いつかない感じです😅
そんな本日のブログは、先月ハウスのみんなで作ったミルク寒天ゼリー作りについてご紹介したいと思います😁
今回のミルク寒天ゼリー作り、きっかけはのり坊でした。
のり坊がよくコンビニでミルク寒天ゼリーを買って食べているという話から、支援員のIさんが「ハウスのみんなで作りましょうか😊」という事になり、スマホで検索したレシピを参考にして実現しました。
用意するものはこれです。
粉寒天、砂糖、練乳、牛乳、沢山のフルーツです🍓
それでは作り方をご紹介していきますね。
まずは鍋に適量の水を入れて火にかけ、沸騰してきたら粉寒天を入れて、弱火でゴムベラでとろみがつくまでよく混ぜます。
粉寒天にとろみがついたら、次は砂糖を入れて、砂糖が溶けるまでよく混ぜます。
砂糖が溶けたら次は練乳を入れて、練乳がまんべんなく混ざるようよく混ぜます。
練乳が混ざったら、最後は牛乳を二回に分けて入れて混ぜます。
ここまででミルク寒天は完成、あとは型に流し込むのですが、出来上がった時に見栄えが良くなるように、型にはあらかじめカットしたフルーツを少し敷き詰めておきます🍓
イチゴにキウイ、パイナップルにミカン • • • 色鮮やかですね😊
この型にフルーツを入れたミルク寒天をおたまで流し込みます🍓
フルーツたっぷりのミルク寒天ゼリーが完成しました✨
後は上にラップを乗せて冷蔵庫で一日冷やします。
この時Iさんは「フルーツちょっと多いけど、ちゃんと固まるかな?」と心配されていましたが、一日経って出来上がったのがこちらです。
おお~、ちゃんと固まってミルク寒天ゼリーになっています😁
そしていよいよみんなで食べようと切ってみたら • • • ん? ちょっと水分が出ている😶
これは後で知ったのですが、フルーツの水分をキッチンペーパーでしっかり拭き取っておかないといけなかったそうです😅
でもいざ食べてみると、寒天特有の歯ごたえと牛乳や練乳の優しい甘さ、沢山のフルーツが美味しかったです😊
実は去年の秋にもチャレンジした事があったんですが、その時は間違って粉ゼラチンを使ったため、固めのフルーチェみたいな仕上がりになってしまい、「次はイチゴの季節にリベンジしたい」というIさんの思いから、今回のミルク寒天ゼリー作りのリベンジが実現しました。
でも今回はちゃんと粉寒天を使ったし、無事に固まって美味しく食べられたので、大成功でした😁
またみんなで何かを作る機会があれば嬉しいなとのり坊は思います😊
以上、のり坊からミルク寒天ゼリー作りについてご紹介でした!