「今日はしんどいです」その一言が、みんなを守るということ

朝、目が覚めた瞬間に 「あ、今日はダメかもしれない」 と感じること、ありませんか?

僕たちには、どうしても波があります。

バリバリと作業に集中できる日もあれば、 身体が鉛のように重たくて、 頭がうまく働かない日もある。

「昨日はあんなに頑張れたのに」

「みんなと同じようにやりたいのに」

そう思って焦ってしまう気持ち、 すごくよく分かります。

僕自身、気持ちのアップダウンがあるタイプなので、 その悔しさは痛いほど感じます。

でも、そんな時こそ大切なことを、ある方がおっしゃっていました。

それは、「自分の状態を自分で把握すること」。

そして、「それを声に出すこと」です。

調子が悪いとき、 無理をして周りに合わせようとすると、 かえってミスが増えたり、 後でどっと疲れが出たりしてしまいます。

だから、勇気を出して言ってみるんです。

「今日はちょっと、しんどいです」

「調子が悪いかもしれません」

この言葉を口にするのは、 すごく怖いことですよね。

「やる気がないと思われるかな」

「みんなの和を乱してしまうかな」

そんな不安がよぎると思います。

でも、そうじゃないんです。

自分の不調を伝えるということは、 「私は今、ベストな状態じゃありません」 と、正直に情報をシェアするということ。

それは、わがままでもなく、 和を乱すことでもありません。

むしろ、 「ここの仲間なら、受け止めてくれる」 と、みんなを信頼しているからこそできる行動です。

無理をして倒れてしまったり、 限界を超えてパニックになってしまう前に、 ブレーキをかける。

それは結果として、 事業所のみんなを守ることにもつながるのだと、 僕は最近思うようになりました。

パソコンに向かう背中が辛そうな時は、 お互い様。

「今日はぼちぼちでいきましょう」

そんなふうに、 自分にも周りにも優しくなれたらいいですね。

ゴリアス

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